• Takahiro Koike

いい日になりそうな予感しかしない朝


晴天の朝は5:30に起きます。軽くストレッチをしたら、両手にダンベルを持ってウォーキングへ。6:30に帰宅、朝食の準備をして、7:00過ぎにJ-waveを聴きながら、奥さんの実家からもらってきた数週間前の新聞をゆっくり眺めるのが朝の日課です。


その日はラジオで別所哲也さんが映画『アメリカン・ユートピア』を紹介し、ディヴィッド・バーンの曲がかかりました。ちょうど2日前にこの映画を観たばかりで、素晴らしい映像がすぐに蘇り、朝からノリノリ!


手にした夕刊を開くと「思い出の味」で取材した鈴木啓太さんが、「食トレ最前線」で登場されていています。別の日の夕刊の「読書日記」には、同じく取材でお会いしたサヘル・ローズさんが、おすすめ本を紹介していました。さらに同じ紙面の「目利きが選ぶ3冊」では、以前イベントで一緒にDJをしたことのある桜井鈴茂さんの新作小説が紹介されていました。


お会いしたり、話を聞いたりした人と、紙面上でバッタリ会えて、とてもうれしい気持ちになりました。「こりゃ、何かいいことありそうだゾ!」そう思った途端、ラジオから細野晴臣さんの名曲「はらいそ」が流れ、ぼくの予感は確信に変わりました。この一連のトキメキは、ほんの15分のできごとです。


目も耳も頭も心も潤う素敵な朝を満喫し、伸びていた髪もさっぱりとカットして、7月がスタートです。