3月に入り怒涛の忙しさの中、夫婦で東京ギタージャンボリーの千秋楽へ。MCはJ-WAVEでお馴染みのグローバーさん。14:00からブラフマンのTOSHI-LOWさんによる鏡割りでスタート！お相撲と同じように行司による掛け声とともに、太鼓の音とともに西と東から交互に入場するスタイルは観ていてアガります。
正面の砂かぶり席はかなり近距離で、奥さんも大喜び！ 各アーティストの持ち時間はだいたい30分なので、ヒット曲やバラード、カバー曲などをどう散りばめてくるか、選曲の押し引き加減が見どころでもあり聴きどころでもあります。久しぶりのお客さんとのコール＆レスポンスに、演者のみなさんが感激していたのが印象的でした。3/11(土）20:30～のVoicy生放送で熱く語りますが、やはりハナレグミはすごくよかった！
個人的には竹原ピストルさんの歌に涙。『東京一年生』を聴いて、ちょうど今ぐらいの季節に東京で部屋を探して、夢を抱いて名古屋から上京した自分が重なりました。みんな、がんばれ。
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