日曜日に森山直太朗さんのコンサートへ、家族で行ってきました。数年ぶりの生演奏。幕が開いた瞬間、身体が音楽の素晴らしさを思い出し、全細胞が喜ぶのがわかりました。
初めての直太朗さんの生歌唱は、想像を絶する素晴らしさ。感動と楽しさでずーっと泣き笑い状態でした。割れんばかりの拍手や手拍子に包まれ、やっぱり音楽は一緒に体感するもの!とあらためて実感しました。聴きたいなぁと思っていた名曲たちもしっかり歌ってくれて、本当に大満足です!
終演後、会場で直太朗さんの新譜を手に入れて上機嫌の父娘。帰りの車中でCDを聴いたら、ほんの数分前に演奏していたシーンが鮮やかに蘇りました。今もずっと美しい歌声が頭の中で響いています。
40℃の高熱が10日間続いた時にできたというこの歌。フルバンドの後編ツアーはまだ始まったばかりです。ぜひ! →「20thアニバーサリーツアー素晴らしい世界」
Comments