• Nao Ogawa

防災週間

最終更新: 9月3日


今年も、この季節です。そう、防災の意識を締め直す時期。 昨年秋の台風は本当に怖い思いをしたし、それ以前から、思えば東日本大震災以降は、

自然災害への恐怖を完全に忘れて生活することはない(というか、できなくなった)のですが、 それでも毎年、非常用品の見直しをするのは、必要とはわかっていても気が重い作業であるのは事実です。 今年の長雨のせいで、非常用として入れている衣類は大丈夫だろうかとビクビクしながら バッグのファスナーを開けましたが、しまっている場所が幸いしたのか、 恐れていたひどいカビ被害はありませんでした。 せっかく点検のために中身を広げたついでに、全部洗って干したのですが

娘の下着類が見事にサイズアウトしていることに、がっくり。 どれも一度も着ていない新品で(一応わたしなりのルールです)、 そうはいってもこればっかりは誰かにお下がりであげるわけにもいかないし、

せいぜい1000円くらいの損失とはいえ、あぁもったいない。 というわけで、次からは全部大人用を買うことに決めました。 非常用品といえば、食料の消費期限も悩みのタネ。

過去には、5年間長期保存できるというそれなりに高額の非常用食品を大量に買い込んだものの、 あっという間に月日は経ち、期限が迫ってきて、なんとか消化せねばと食べたところ 味と、食べた後の体調(保存料のせいなのか胃もたれがひどかった)のために、 すべて食べ尽くすのはやっぱり無理……、と泣く泣く処分した経験が。 そこで昨年はお試しに、賞味期限1年の無印良品のレトルト食品を何種類か買い揃えたところ 期限が迫ってきて食べるのも苦ではなく、ちょっと小腹が空いたときや、 娘のおやつなどにちょこちょこ食べていたら、最後まで義務感なく消化できたので、 しばらくこれでいってみようとリピート購入しました。 写真の左のライトも無印良品のLED懐中電灯で、単3や単4の乾電池1個でも使える優れもの。 右は今年買い足したヘッドライト。どちらも非常用バッグにはしまいこまず、

玄関のすぐ取り出せる場所に置いておいて、日常的に使っています。

ほかにもラジオカセットガスストーブなど、非常用品として買ったものでも いざというとき取り扱いに手間取らないようになるべく普段使いしておくことが、 近年の心がけのひとつです。

© 2020 Nao Ogawa / Takahiro Koike